Path to Innovation Path to Innovation

___ Innovation Journal by i.lab inc.
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“Path to Innovation”は、イノベーション・コンサルティング会社i.labが運営するWEBジャーナルです。

イノベーションに関連した、アイデア創出手法やマネジメント方法、さらに、おすすめの論文や書籍について紹介します。また、注目すべき先端技術や社会事象などについても、イノベーションが発生し得る「機会」としての視点から解説していきます。

Methods

イノベーション人材が
身につけるべき
要素や能力

Yukinobu Yokota
2016.6.27

イノベーションを生み出せる人材に自分自身が育ったり、自分の部下を育てたりするためには、どのような目標を設定しておけば良いのでしょうか。東京大学i.schoolの活動を統括指揮するエグゼクティブディレクター堀井秀之教授は、イノベーションを起こせる人材になるために身につけるべき3つの要素として、モチベーション、マインドセット、スキルセットを提唱しています。今日は、そのうちのモチベーションとマインドセットについて、考えるところを紹介します。

Methods

未来の市場
「ブルーオーシャン」
の探し方

Hayato Shin
2015.5.28

前回、5月15日のエントリー「結局、デザイン・シンキングとは何か」では、アイデア発想のプロセスには、4つのアプローチがあることを紹介しました。今回はそのアプローチの中から、特に「人間起点アプローチ」に着目し、未来の市場「ブルーオーシャン」(=未だ競合の少ない有望な事業機会)を探索する方法について紹介します。

Methods

大企業で継続的に
新規事業が生まれる
ための組織や仕組み、
人材づくり

Hayato Shin
2015.5.08

イノベーションを目的とした新規事業創出の必要性は多くの企業において広く認識されています。しかし新規事業のアイデアが継続的に創出されるような仕組みが整っている企業は多くありません。そこでi.labでは、様々な日本の大企業に対するコンサルティング・プロジェクトを通じた実践知や東京大学i.schoolでの研究で培った理論知を活かし、クライアントに最も適切な、社内での継続的な新規事業創出のための組織や仕組み、人材づくりを支援しています。その支援方法はクライアントによって様々な形をとります。例えば、2013年度下期には、ITサービス企業のSCSK株式会社(以下、「SCSK」。 http://www.scsk.jp)の社内アイデアコンテスト「イノワングランプリ」の実行支援を行いました。今回のエントリーでは、その「イノワングランプリ」の事例について紹介します。

Methods

「調査のための調査」
に陥っていないか

Hayato Shin
2015.5.01

最近では、「人間中心イノベーション」の概念の中でも、「デザイン・シンキング(=デザイン思考)」と呼ばれる方法論が、製品開発のみならず事業開発の文脈でも注目を集めています。「デザイン・シンキング(=デザイン思考)」とは、アイデアを創出する方法論の一つです。ユーザーに対し、参与観察を行う事で得られるユーザー理解を起点としています。技術開発や技術調査ではなく、人側から考え始めるという点で、人間中心の調査手法と言えます。今回は、「人間中心イノベーションの調査方法」、特に生活者に焦点を当てた調査について紹介します。

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「良いアイデア」とは
何か。
すぐに使える、
3つのアイデア評価軸

Issey Ishikura
2014.12.01

アイデアの「良し悪し」とは、何でしょうか。普段の生活で誰かのアイデアの「良し悪し」を厳密に考える場面はそれほど多くありません。問題となるのは、ワークショップなどチームでアイデアをたくさん出した後です。今回は、i.labで用いられているアイデアの評価方法についてご紹介します。

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